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仕事を週5→週3にした

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日本では、一般的な社会人は週5日8時間働くことが当たり前ですよね。

残業を美徳とする人もおり、1日のほとんどを仕事に費やす場合もある。

楽しければ良いけど、そうではない場合はとても苦痛だ。

私は「正社員」であることが「正」だと心のどこかで思っていた。

けれど、正社員でいることで「辞めにくい」状況を何度か味わった。

そもそも正社員を望む理由は「他人からの評価」「賞与」「長く勤められる」

だったが、まず他人からの評価など気にしていることがダサいし、

賞与は会社の業績によってカットされることもあるし、そんなにお金をたくさん手にしたいとも思わなくなった。

それに、

長く勤められるかは、重度のHSPの私には考える必要のないことだった。

なので、辞めることが前提の契約社員になることにした。

契約社員というだけで「辞めたくなったら辞めれば良い」という気持ちでいられたのでとても良かった。

ただ、根本的に私には週5日フルタイム+残業が精神的に耐えられないことに気がついた。

当たり前のことが出来ない自分に随分と嫌気がさし、自己嫌悪に陥った。

きっとHSPでない人には理解し難い体験だと思う。

本当に些細な他人の言動にいちいち反応して気になってしまい、頭から離れない。

脳が余計なことばかりイメージさせてくる。

寝ているときさえも。

本当に毎日が苦痛で、そもそも企業に属してでフルタイムで働くことが向いていないという判断にいたり、週3くらいでないと無理だと思った。

今の仕事にやりがいもないため、春になったら仕事を辞めたい旨を上司に伝えた。

すると、本来アルバイトは雇っていないのだが、アルバイトで週3にしないかと提案いただいた。

それに、やりたいと思える仕事の部署にも異動させてもらうことができた。

想定していなかった提案だったけど、週5→週3になったことで精神的にとても楽になって、頭の中がクリアになることも増えた。

そんなわけで、今は週3で仕事をしながら、休みの日はのんびりしたり、好きなことを勉強している。

雇用形態的にはアルバイトになるが、もうそんなのどうだっていいんだ。

「一般的」になる必要なんてない。

同じように苦しんでいる人がいたなら、伝えたい。

自分の心の声を聞いて、

自分の好きなように、

自分のペースで生きて。