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私がHSPという言葉を知ったのは、HSPという言葉が広まるだすほんのちょっと前だと思う。
友人に「すごく繊細だよね」と言われて、「繊細」について調べ出したのがきっかけだった。
私自身、自分が繊細だなんて思ったこと一度も無かったし、そんなことを言われたのは初めてだったので、
「繊細?私が?・・・繊細だよねって、どういう意味??」とひどく傷ついてしまった。
(我ながらめんどくせぇww)
他人から見て、繊細に見える(感じる)人というのはどんな人のことを言うのだろう、そもそも私は繊細なのか・・・
だとしたらめちゃくちゃダサい・・・
そんなことを思いながら、しばらくずっと「繊細な人」について調べていた。
そんな時知った言葉がHSP。
誰にもわかってもらえないであろう言語化出来ないでいた気持ちや思考がズラズラと書いてあり、私は読みながら思わず泣いてしまった。
自分と同じように他人の言葉にすぐ傷ついたりして生きづらさを感じている人は大勢いて、生まれ持った気質だということを知って心が軽くなった。
さらによく調べていくと、HSPの中にもいくつかパターンがあるらしい。
私は重度のHSS型HSPだった。
刺激を求めるが、刺激に疲れるHSS型HSPの私は何でも初めはテンション高く頑張れる。
だけど長くは続かなくて、しばらくするととんでもない疲労感に襲われて精神的にダメになってしまう。
HSS型HSPという言葉があって、少しは自分を受け入れてあげることができたけど、それでも「ふつうの人とはちょっと違う自分」に嫌になる日々。
HSPは気質だから変えられないのは分かっているけど、それでも日々自分にひどく疲れる。
HSPではない人の心や思考はどんなものなんだろう。
